何かを演じてみたいと思い始めたらもう役者です。 あなたは役者への第一歩を踏み出したことになります。
- 自分が演じたもので誰かを感動させたい。
- 心を震わせたい。
- 誰もがうらやむ名優と呼ばれる人になりたい。
- 単純に演じていることが好き!
- 自分が自分でいられる唯一の場を作りたい!
根源的な思いはいくつもあることでしょう。ただ思いはあっても、演じるっていったい何を学べばいいの?どこから学べばいいの? そんな疑問を思い浮かべたことはありませんか?
演技を行うといっても漠然とやればうまくなるのかというと、そういうわけにもいきません。演技を学ぶ。そこには普遍的な型が存在するのです。そして、基本を順序だてて学ばなくては、演技の幅を広げていくことは到底できないでしょう。 プロになるための第一歩。それは型を学ぶこと。それが近道です。演じることで芝居はどんどんうまくなる
しかし、基本を知ったから終わりというわけにもいかないのが演技です。演技力は一朝一夕で身につくものではなく、日々やっていくことで少しずつ身についてくるものだからです。ただ、難しいのは自分の演技が見えないこと。自分が正しく演技できているか、それがシーンに適した演技であるかを客観的に判断するには見てくれる人の存在が欠かせません。また、演技は相手とのやりとりを通じてシーンを形成していきます。抑揚をつけた演技をするには人との練習することが効果的なのです。そこで役に立つのがスクールや劇団でしょう。
ですが、それらにもデメリットは存在します。それがもう一つの問題点。スクールや劇団はあなたに専門特化した場ではないということです。個人個人の抱える悩みは違うのに、スクールだと60分で4人ならあなたに割かれる時間はわずか15分しか使ってもらえないということ。つまり、あなたに合った専用のアドバイスを深掘りしていくことが難しいということです。
ではもし、あなたのことだけに時間を使ってくれる“演技の”専属アドバイザーがいたらどうでしょう?
自信がつく!訛りが治る!演技“の幅”が広がる!芝居のイロハが余すことなくわかる!現場で監督やディレクターの要求する芝居が出来る!
空いた時間に練習を行うことが出来る
- 集団レッスンより長く学ぶことが出来る
- 基礎からカスタマイズした演技が学べる
- ゴールまで二人三脚で進めることが出来る
- 現場での突然の変更や新たなリクエストに応じられる役者になれる
あなただけのアドバイザーです。そして、もしそのアドバイザーが現役の映画監督で、脚本家で映画の評論も行っていて、演技指導もできたとしたら?鬼に金棒とはまさにこのことではありませんか。そんな希望に叶える、とっておきの贅沢プランをご用意いたしました。
それが現役映画監督による超実践的マンツーマンレッスンです。現在は映画脚本、舞台演出、脚本、ラジオドラマ制作、リーディング講師など精力的に活動中。脚本家・演出家・演技トレーナー・映画評論者の4つの顔を持つナイトメア・シンジがあなたに合った方法でマンツーマン指導を行います。つまり、現場を知っているプロが現場で求められている演技を直々に指導していくということです。
- 空いた時間でOK
- 基礎からがっつり学ぶこともOK
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